フェルデンクライス法の全国のプラクティショナーが 福島の仮設住宅を訪問してボランティア活動しています。
10月14日 第5回目の活動を予定。
私は 少しだけカンパすることにしました。
福島の方たちにも だんだん受け入れられてきたとの報告もありました。
「来てくれて ありがとう。 気持ちよかったよ。」との感謝の言葉を聞けると 疲れも迷いも吹き飛びますよね。
韓国ドラマでも ボランティア(チャヨンポンサ)の場面がよく出てきます。
職場が一体となって僻地医療に取り組んだり 街頭でホームレスの人たちに食事を提供したり 個人でもお年寄りの家庭にいって いろんな手伝いをしたり。
する方もされる方も ごく自然に受け入れています。
お金で解決するのではなく 実際に参加するのが大切。
日本では まだまだ「自然」とまではいかないなあと思います。
3月に立ちあげた「フェルデン友の会」は毎月2回 グループホームで活動しています。9月で1区切りをつけ 10月に再研修して11月からまた活動再開します。
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