コルテス島の水上タクシー桟橋まで ジュディス先生が見送りにきてくださいました。先生は 日本の草履を愛用されています。畳表を使ったものです。
面白いワークをたくさんありがとうございました。また 様々な心配りをしてくださって本当に感謝しています。心がざわざわした時 ジュディス先生だったら何とおっしゃるだろうかと考えながら暮らしております。
スタジオから 少し離れたところに 広いウッドデッキがあります。木の間から 海と 遠く雪を頂いたロッキー山脈が見えます。
スタジオの外には こんな石や ハンモックやトイレがあります。
トイレは 小は外のどこでもよい 大はポットントイレで 用を済ませるたびに香りのよい木のチップをふりかけます。
ホテルのコテージから スタジオまでは 歩いて20分ほどかかります。
こんな林の道を辿っていくと・・・
途中に 花がたくさん咲いており ベリー類も様々な種類の実をつけています。
真黒い巨大なナメクジ。これはけっこうたくさん見かけました。もうひとつ「バナナ ナメクジ」と呼ばれる モンキーバナナくらいのナメクジにも驚きました。
鹿もたくさん見かけます。この鹿君は コテージの回廊を歩いていた私の足の下から ドドドッと出てきたので 私は「うわぁー!!」と声をあげてしまいました。アンタも驚いただろうけど 私の方がもっと驚いた。
この標識はとても重要。ホテルへの道の入り口が似たり寄ったりなので 間違わないため。
この旗の奥にスタジオがあります。旗を見るとほっとします。
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