染色 織物作家の「あやみさん」は ジュディス先生のお友達。
コルテス島に住んで 創作活動をしておられます。
午前のワークの終わりころ 作品を持ってスタジオ訪問してくれました。
わーわーきゃーきゃー 皆 夢中で「試着」
京都での展示会のお話も出ていました。
フィンランド在住のドイツ人 バーベルさん。
ホリーホックではなく 先生のスタジオに宿泊。
最後のスタジオでの昼食会のとき デザートのクレープを作ってくれました。
超ウマ!!
ふわっと軽い羽織物。モデルは ちょっと堂々とし過ぎか・・・
材料をローラーで何回も押すと 繊維同士がからまって布になるそうです。
これはクッション。外人さんに受けるかも。
この方 男性です。男だって変身する。
スタジオの天井から下がっている のれんみたいなのは チベットの宗教的なもの。細かい字が書いてあります。
このスタジオは大工さんがよーく考えて作ってくれたそうで 廃材がほんの少ししか出なかったそうですよ。
少女のような笑顔が素敵です。
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